カフェと本の親和性について

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カフェと本の親和性って、とても高いような気がします。

 

カフェでゆっくり読書するのが好きな人は多いと思いますが、ただ読書するのではなく、カフェで読んだ本について大勢で語り合う「読書会」などの本関係のイベントがよく開かれていますよね^^

本屋とカフェが一緒になっていたり、本棚に本が勢ぞろいしているカフェもよく見かけます。

私の住む街には、読書する人のためにつくられたようなカフェもあったりします。

 

読書に静かな場所を求めるならば自宅が一番でしょうが、人が入れ替わりながらほど良い雑音があるカフェだからこそ落ち着いて本がじっくり読めるという人もいます。

私もそのひとりです^^

自宅だと、ついつい別のことを読書中に始めてしまったり、人目もないのでリラックスしすぎて眠くなってしまうんですよね(笑)

なので、カフェは数少ない私の集中できる場所なのです。

 

隣の席に座っている人が読書をしていると、つい何を読んでいるのか気になったり、同じように並んで読書する人に勝手に親近感がわいてくることもあります。

やっぱりカフェは、憩いの場です☆

 

大阪の中心街で長年愛される純喫茶『アメリカン』in大阪・なんば

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大阪の中心街、難波にある昭和21年創業の純喫茶『アメリカン』

ここは、昔から吉本芸人や角界の著名人たちに愛され続けている喫茶店だそうです。

 

創業当時より、創業者が「お店の儲けはすべて店につぎ込む」というおもてなしの精神を大切にしていて、それを信念として長年貫いているとのこと。

この豪華なシャンデリアだけでなく、テレビなども発売当時から導入するなどの徹底ぶり。

テレビが貴重品だった時代にいちはやく導入するなんて、そのおもてなし精神がとても伺えますよね。

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今も、昔と変わらない雰囲気でこの喫茶『アメリカン』はあるようですね!

コーヒーにホットケーキ、そんなずっと変わらないメニューも人気の秘密なのかもしれません。

繁華街の真ん中にあっても、人気のカフェではなくたまにはこういう昔からある純喫茶でゆっくりティータイムを満喫するのも贅沢な気分が味わえるような気がします。

 

街中の居間として、長年著名人や地元の人に愛され続ける純喫茶『アメリカン」は、みんなのオアシス的存在なのでしょうね^^

カフェ+α~カフェと融合している素敵な場所~

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カフェは、色んなものと融合することで、より素敵な場所になっていることがあります。

例えば、カフェと雑貨屋さんが融合しているところなどはよく見かけますよね!

 

ここでは、他にカフェとの相性が良さそうな場所などをピックアップしてみたいと思います。

【カフェ+本屋】

これも、よく見かける組み合わせかもしれません。カフェと本は基本的にとても相性が良いですし、本屋さんでなくても本がたくさん置いてあるカフェはたくさんありますよね。私自身も、将来的に本がたくさんあるカフェを作りたいと考えているので、こういうカフェを見ると入りたくなりますし、憧れです。

【カフェ+リラクゼーション施設】

マッサージやセラピーを受けた後に、カフェでゆっくりできる場所、としてはとても相性が良いかもしれません。どちらもリラックスできる場所という点でも共通していますよね!

【カフェ+花屋】

カフェとお花屋さんが一緒になっていれば、たくさんの植物たちの中でカフェタイムを過ごせるというなんとも癒しに満ちたひとときが味わえそうです。帰りにお部屋に飾ったり誰かにプレゼントするお花を買って帰りたくなりそうですね。癒し効果はかなり高そうです。

【カフェ+映画館】

映画館の中にカフェがあるというのではなく、カフェで上映会をしているようなイメージです。週替わりや日替わりなどで違う作品が上映されている、なんていうのも面白そうです。でも、こういうカフェはあまり見かけたことがないので、実現が難しいのかもしれません。

 

カフェと何かが融合することで、より素敵な空間が生まれるということってきっとあると思います。

そんな、ユニークなカフェをこれから探していきたいと思います。

カフェを選ぶときに私が重視すること

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みなさんは、カフェを選ぶときに何を重視しますか?

雰囲気、接客、椅子の座り心地、立地条件、料金、飲み物や食べ物の味・・・など色んなポイントがあると思います。

 

私が一番重視するのは、そのカフェの居心地や雰囲気です。

カフェで長居することが多い私が一番気になるのは、やはりそのカフェに気兼ねなく長時間居ることができそうな場所かどうかということです。居心地が良ければ、少し遠い場所にあるカフェでもはるばる通ったりしますね^^;

友人と一緒に行くときなどは、気になっていたお洒落なカフェや食べ物などが美味しい人気店にも行くことはありますが、一人カフェが多いのでやはり居心地が気になります。

 

居心地が良いというのは、常に混まないカフェということもありますが、それだけではなくそのカフェの「場」が持っている空気のようなものです。

カフェに長年通っていると、その場所が長居しても心地よい場所かどうか、また「ゆっくりしていってね~!」という空気が店全体に漂っているかどうかというのがなんとなく分かってしまうのです。もしかしたら思い込みかもしれませんが(笑)

そういうカフェに出会うと本当に幸せだし、読書にも夢中になれます。

いつの間にか時間が経っていて、貴重な時間を過ごせたような気持ちになれるのですね^^

 

自分と相性の良いカフェが見つかると、家の他に第二の居場所ができたような気がして、なんだかとても素敵なことだなと思います。

 

ステンドグラスのあるクラシックな喫茶店『フランソア喫茶室』~京都・四条河原町~

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前回の『築地』に引き続き、京都は四条河原町にある創業80年の老舗喫茶店『フランソア喫茶室』

こちらは、ステンドグラスが目印のクラシックな雰囲気漂う喫茶店です。

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内装はイタリアバロック様式で、豪華客船の中をイメージしているそうです。

ヨーロピアンテイストがお好みの方は、かなりはまるのではないでしょうか^^

モナリザやフェルメールのレプリカ絵画が飾ってあったり、店員さんのコスチュームもヨーロピアンテイストだったりで雰囲気が統一されていて良い感じです。

 

同じく創業80年の老舗喫茶『築地』とはまた一味違った雰囲気を持つ喫茶店で、どちらも京都観光の帰りなどに一度足を運んでみて損はない素敵な喫茶店です。

この喫茶店のすごいところは、喫茶店でははじめての国の登録有形文化財として登録されているというところ。

 

昼間でも中はちょっと薄暗いのですが、光が当たるとステンドグラスが綺麗で雰囲気がとても良いのですね。

美術館に来たような気分を味わいながら、コーヒーとケーキのセットでお昼のティータイムを楽しむのも良いのではないでしょうか☆

創業80年の有名老舗喫茶店!クラシック音楽流れる『築地』~京都・四条河原町~

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京都三大喫茶のひとつといわれている、創業80年の老舗喫茶店『築地』

場所は、京都の繁華街四条河原町にあるのですが、なんとも外観からして雰囲気のある喫茶店です。

 

店内にはクラシック音楽が流れ、昔からの常連のお客さんも多いようで、『築地』での過ごし方もちゃんとあるとかないとか。みなさん、ゆっくりお茶やランチなどを楽しみながらクラシック音楽を静かに楽しんでおられるようです。 ここは、ウインナーコーヒーが絶品という噂も。

大人数でワイワイするようなお店でないことは、見た感じでたしかに分かりますね^^;

あ、でも普通におしゃべりするのは全然大丈夫なようです。

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昭和9年創業って、本当に老舗ですよね。

流行のカフェもいいけれど、たまにはクラシカルな雰囲気の喫茶店で落ち着いてお茶をするのもよさそうですよね! 京都の喫茶店で、ここを紹介できるようになったらなかなか京都通なのでは!?と思います。

 

ここと同じく四条河原町にある『フランソワ喫茶室』も有名な喫茶店なのですが、その喫茶店についてはまたこの次にご紹介したいと思います。

レトロで落ち着いた雰囲気のブックカフェ『CAFE KOCSI(カフェコチ)』~京都・三条~

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京都の街中のちょっと分かりにくい裏路地?にある『カフェ コチ』

こちらは、レトロな雰囲気のパンの美味しいブックカフェです。

 

京都のカフェ好きの間では結構有名なカフェのようで、休日はなかなか混んでいて、時間によっては入れないとか。平日にお忍びで行くのがよいかもしれません。

そんな人気カフェなら、なんだか行っても落ち着いてゆっくりできなさそう!と最初は私、思っていました。でも、行ってみると雰囲気がとてもまったりしていて、椅子も座り心地が良いのでついつい長居してしまいました。

不思議に落ち着く空間を作り出しているのは、手作りパンの焼きたての香り、カフェ内にたくさん置いてある本、レトロで席によって違うテーブルや椅子たちだと思います。そして、カフェに来る人たち(常連さんも多いのかもしれません)や店員さんもその中に溶け込んで素敵な空間になっています。

 

このカフェでは、友人と時間を忘れるくらい話し込んでしまった思い出があります^^

ついつい、夢中で話し込んでしまうような安心感というか、あたたかさのようなものが存在するカフェだと思います。

 

パンも美味しいのでオススメです☆

 

中に入れば気分は英国紳士!紅茶の有名店『北浜レトロ』~大阪・北浜~

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大阪のオフィス街北浜に位置するレトロでお洒落なカフェ『北浜レトロ』

一歩中に入ると、内装もお洒落な英国的な雰囲気。平日の午後にゆったりおしゃべりしながらお茶したい!そんな空気が流れています。

窓際に座れば、川も見えて眺めもよいのです^^

 

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紅茶が有名なカフェのようで、種類も豊富。

そして、サンドウィッチはかなりのボリュームで人気だそうです。

1000円程で、けっこう満足にお茶と食事ができます。ケーキも大きいサイズでスコーンなども美味しそうなので、色々と目移りしますね^^色々なレビューで驚いたのは、ここの食べ物は全部美味しい!!と絶賛されていること。

平日の昼間でも、女子会やカップルのお客さんでいっぱいの日もあるようです。予約もできるとのことなので、北浜レトロに確実に行きたい日は予約するのが良いかもしれません。

 

北浜は、実は以前私が働いていた職場があった場所です。

川沿いには、バラ園があったり広々とした公園があったりと、とても環境の良い場所です。川には時々遊覧船も走っていて、ゆったり散歩するにはとても適しています☆

散歩ついでに、ふらっと北浜レトロ!

なんていうのも良いかもしれませんね^^

 

 

人と人が出会えるカフェ~カフェが人を繋ぐ~

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日本全国のユニークなカフェや、一度は行ってみたいカフェを調べたり実際に足を運んだりしていますが、カフェがカフェとしての機能だけでなく+αで素敵な場所として機能しているとしたら、それはすごいことだなと思います。

 

一度、私は期間限定で「人と人とが出会えるカフェ」を友人たちと開いていたことがあります。

昔スナックをやっておられた方が格安で場所を提供してくださり、その場所で自分たちでメニューを考えそれぞれの友人を招いたりして小さな即席カフェのようなものを作りました。

コンセプトとしては、「知らない人同士が気兼ねなく話せて、少しづつ輪が広がってそれぞれの新たな出会いを提供できる場所」を作りたいということです。

意外な繋がりで趣味が合って仲良くなる人がいたり、演劇をやっている人と手作りのぬいぐるみを作っている人が知り合って、演劇公演の会場でぬいぐるみを販売することになったり、そんな新しいワクワクするような出会いが実際このカフェで生まれました^^

 

そのカフェは期間限定の一時的なものでしたが、将来的には長く続けられる「人と人が出会えるカフェ」を本当に作ってみたいと思っています。

カフェの可能性は、本当に果てしないな~!と思うのです。

 

シャンソンが流れる大人なレトロカフェ『ラドリオ』in東京・神保町

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‘帰りもこのバスに乗ってこの街に戻ろう、そして神保町のラドリオか、さぼうるに行こう、そしてあの本を読もう、などと考えたら、それだけで気持ちが浮き浮きした”島田荘司『写楽 閉じた国の幻』より

 

東京・神保町にある喫茶店『ラドリオ』

昭和24年創業で、煉瓦造りの床、木製の壁などレトロ感たっぷりの内装に、BGMにはシャンソンが流れている。

なんて素敵な空間!

島田荘司さんの小説にも出てくるこの神保町の『ラドリオ』は、この辺りではけっこう有名なお店のようですね。

昭和の香りのする喫茶店は私も大好きで、こういう佇まいはとても落ち着きます。なんだか居るだけで気分が落ち着き、ちょっと日常の喧騒から離れられるような気がするんですね^^

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現代風のオシャレなカフェも良いですが、やっぱり定期的に行きたいのはこういう昔の香りがする喫茶店かもしれません。

コーヒーを飲みながら、ゆっくりと好きな小説を読みたい時なんかはいいですよね^^☆

 

この喫茶店を小説に登場させた島田荘司さんは私が大好きな作家さんで、御手洗潔のシリーズなんかは本当に夢中で読みました。トリックがいつも斬新で、作品によってはホラーの要素があったり、脳科学や占星術についても興味深い知識を得ることができたりするのです。

そんな島田荘司さんの小説にも出てくるというところも私の中ではなんだか嬉しくて、絶対一度は行きたいと思っています。